〔MTG〕BFZプレリ・9/26～27

オリジンの時は別の予定を入れて日曜参加できなかったけど、今回は土日の予定をしっかりあけてしっかり両方参加

１日目

使用に耐えうるカードの枚数がそろっているのが赤しかない＋ランパンor色マナサポートが青緑ミシュラと白青ランドしかない(青のプールが一番何も無い)というゴミクズプール
時間ぎりぎりまで迷って結局レアの強かった緑と白を加えたマナサポ無しの白赤緑ビートに

１回戦目・青赤ランプ○×○
　奇跡的な回りで３ターン目に３色そろって収斂３で《タジュールの重鎮》とか展開していき、最後相手がタフネス１を多数展開したところに都合トップした《光輝の炎》収斂１で相手の場だけ全滅させて勝ち
　平地が揃わずもたもたしてる間に相手に《塵の預言者》を出され完全にクロックが止まる。恐ろしいことにこのデッキには3/5を越えれる生物がレア以外に存在しないのであった。負け
　都合よく１ターン目に《鎌豹》出して都合よく《タジュールの重鎮》収斂３でだして都合よく引いた《放浪する森林》を出して、都合よく引いた《光輝の炎》で相手の場を一掃して勝ち。引きに感謝

２回戦目・青黒欠色ビート××
　１マリで森森平地キープ。その後、森と赤いスペルを引き続けて永遠に相手の２点クロックを喰らい続け、デッキに７枚入ってる山の６枚目が嚥下で落ちたのを確認して投了。
　土地３生物２火力２ハンドをキープして、その後８ターン土地を引き続けて負け。完全に呪い

３回戦目・青緑ビート○×○
　お互いに並べて戦闘繰り返すうち相手が先に息切れして勝ち。《光輝の炎》とか使ったかも
　覚えてない負け。土地が詰まったような
　収斂２の《放浪する森林》が止まらず、永遠に殴り続けて勝ち

2-1で賞品３パック。除去が《光輝の炎》と《虚空の接触》、トリックが《石術師の焦点》しかなかったものの、勝ち筋の《光輝の炎》と《放浪する森林》を毎回引くあたり引き厨だった

２日目

昨日よりはプールが強く、レアとコモンアンコの強い黒緑のエルドラージを組みたかったものの、大型エルドラージ１枚で他に押し込むカードも無く中途半端な感じに。仕方なく青の飛行生物足して青黒緑欠色ビートっぽいデッキに

１回戦目・白赤緑同盟者○×○
　２マナ生物とかで下を固めて飛行持ちでクロックを刻む。途中出てきた《軍団を破壊するもの》を除去で回避し《ランタンの斥候》を討ち取り、《天使の隊長》を《不毛の地の絞殺者》で-3/-3したあたりで相手投了
　相手２、３マナと動かれ４マナ《目無しの見張り》からの《タジュールの戦呼び》で一気に16点もらって負け。あの生物本当にアンコモン・・・？
　相手ダブマリから２、３マナで動くも《彼方より》で徐々に盤面埋めて行き、相手の最後の手札だった《天使の隊長》を《彼方より》でサーチした《不毛の地の絞殺者》で除去して勝ち。

２回戦目・黒赤ビート○○
　《タジームの守護者》で殴りきって勝ち
　《タジームの守護者》と《風乗りの巡回兵》で殴りきって勝ち
どっちも相手が積極的に殴ってたら負けてたかも

３回戦目・青黒緑エルドラージ××
相手のデッキ、こっちのデッキの完成系みたいな感じで勝てる気がしないｗ

　《バーラ・ゲドを滅ぼすもの》強すぎて負け。土地４で止まったのがきつかった
　土地２で２マナ３マナのマナクリあと４マナ５マナみたいなハンドで３，４ターン土地止まってる間に《バーラ・ゲドを滅ぼすもの》で負け。土地１９枚入ってるから土地２キープしたけどマリガンすべきだったかな

2-1で賞品３パック

ただ、試合中に神引きした反動か、２日間合わせて１８パック剥いた結果神話が《隔離の場》×２でうーんこの